人類救済科学への障壁を打破する

 (1)は特に重要 世間ではとっくに複合発酵から撤退していると思われている日本ウエストンと行政の養父市が今も複合発酵プラントを稼働しているという事実をお知らせするものです。

下記のリンクをご覧ください。今まで私が活動してきた実情をありのままにご説明していきます。これは皆さまご自身またご家族、子孫にかかわる重要な問題になることを初めにお伝えするものです。剣の極意である、皮を切らせて肉を切り、肉を切らせて骨を断つ! 真意は人を生かす活人剣の心からこのような行動に出ました。私はこの情報を一般公開だけでなく当事者に伝えています。

以下まとわりつく闇のエネルギー

  (7)霜里農場物語  百姓雑感 8/12~9/01

 

 

 あうんの会員の皆様、全国の微生物技術に関心ある方、あうんの会を立ち上げた柳田です。私の目的は争いの無い世界、子供の頃のあの澄んだ空気、清らかな小川の水、美しい自然を取り戻すことです。

 

インターネットにより少しずつ広がりは見せてはいますが、高嶋博士の人類救済科学としての使命から言えば全く満足出来るものではありません。世の中に認知されるには行政や企業、一次産業などに採用されなければなりません。しかし、ネット情報によりその道は完全に閉ざされています。私個人的にも親戚友人など疎遠になり、地元の行政も見て見ぬふりです。今回は誹謗中傷などの悪意あるネット情報を取り除くと同時に、過去の贖罪を清算するために、ありのままの真実によって浄化し昇華したいのです。

 

 闇の勢力のお金の話は避けたいのですが、合同会社あうん(現在は有限会社柳田ファーム)はビジネス的にも未だに持ち出しでやってきました。大きく展開出来る状況になれば価格も下げたいと考えています。それより意識が高く、力と資金力ある方にバトンタッチ出来ることを願っています。

 

  高嶋博士と私の人生の残り時間は少なくなりました。人類救済科学の現状は科学の使命から言えば全くの停滞状態にあります。今日の情報化時代における最大の障壁はネット情報にあります。誹謗中傷数々ありますが、高嶋博士に対するほど悪意にみちたものは他に無いでしょう。しかも、残念ながら廃棄物処理法違反で逮捕され、弁解の余地が無く、大きな使命をもった企業として、先行きの事を考えたときに致命的なのです。

 

 ゆえに行政や一次産業など世の中に認知させる重要ルートには全て信用されないのです。博士にそのことを伝えますと、私の名前を出さなければ良いとまで言われましたが、学問的説明できる開発者を伏せての展開では、本当に世の中に広げ変えることなどできません。

 

博士との深い古(いにしえ)の縁により、私にしか解らないことが多々あります。博士との付き合いは20年以上になります。大きな可能性ある科学ゆえ、ブローカー、詐欺師ペテン師など山のように群がって来ていました。その欲望のエネルギーにあたり続けていればその影響は如何ほどのものか。

 

  このようなことを言えば多くの方が引いてしまうかもしれませんが、高嶋科学は闇の世界を光の世界に変える真の科学技術です。ネット情報による大きな障壁の裏で働く存在があります。それは宇宙的存在の破壊エネルギーの障りと狡猾な罠が次々博士に仕掛けられているのです。今は、この世の社会システムそのものが、強力な罠となりがんじがらめになっているのです。この世は破壊と創造つまり高嶋博士の光の科学を阻止する力が厳然と働いているのです。

 

 このことの真実はシベリアの超人アナスタシアに、その全ぼうが示されています。アナスタシアは全ての宗教スピリチュアルを超えた大宇宙の叡智そのものなのです。博士及び各関係者それに加え全人類の迷走はアナスタシアによって明らかになります。

 

  今後解りやすく具体的に事例を出して御説明してゆきます。