命の学び舎 阿吽塾

阿吽塾開設のお知らせ
 
  今日ほど生命の病んでる時代はありません。
 私達は現状の学びと同時に、具体的に体験(複合発酵・見学)を通し、解決の道をお示しします。
 「あ・うんユニット」は毒を薬に変え、汚いものをきれいに、そして醜いものを美しいものに、それは超科学、物質をエネルギーに変えるのです。
 私達はそのエネルギーの場に身を置き、湧きあがる思いを楽しく喜び合い自由に述べ合えば良いのです。
 それは過去の歴史に無い、全く別次元の学びを体験されるでしょう。
 各分野の専門家から現役の先生まで、ご協力頂き巾広く内容の濃いものにしてゆきます。
 どうぞ皆様ご参加ください
                                                                         
                                                    
 

第九回 阿吽塾  2019/10/26

 

今回の阿吽塾は 自然災害 と 食 をテーマとしました。

 

私は見えない世界と見える世界の双方で、最善を尽くすことに目標を置き努力してきました。見えない世界の最善は、全ての自然災害と日々身に起こる出来事の、良いも悪いも必然のこととして感謝することであります。

見える世界の最善は人類救済科学、複合発酵技術の普及であり、それを具体化したあうんユニットの設置活動であります。

そのあうんユニットから生産されるバイオエナジー水で大地との絆を取り戻し、真に身体を養い心を癒す食べ物を頂くことに尽きるのです。今回の阿吽塾は、その見えない世界こそ自然災害の根本的解決という原理に基づくお話と、心身を癒し養う本当の食のお話です。(柳田)

 

テレビに出ない、正直でありのままの見えない世界の語り部、阿部ちゃんです。

  以下のライン(あうんパラダイス)のメッセージから始まった。

 

 あうんパラダイスの皆様、こんにちは。

 今回の台風の前後に感じた私の感覚のお話を、こちらにあげさせていただきます。

 台風に限らず、地震や噴火など通常ではないことが起こりそうな時、夢を見たり、現実に不思議な体感を感じる体質です。もちろん、感じない時もあるかと思いますが。

 

 今回の台風の前には、自然(虫や鳥や動物たち、海や山や植物、空気や水や光なども・・・)すべての生命が、交流しているエネルギーを感じました。それぞれが何かを知らせあっているかのような。共振共鳴してるような、人間には分からない波動みたいなもの。全てをひっくるめて台風も地震も噴火もそれ自体が役目なのだな、と私は感じました。

 

私も家族で避難し、家屋も事なきを得ましたが、地球の持つ浄化?のエネルギーが発動していると感じます。

 

  そしてこのエネルギー、単純に例えれば、これは全ての生命力を回復に反転させるスイッチになると思いました。生きとし生けるものすべて、命の危機を感じることは本来、細胞が持っている生存本能や回復力を刺激しているのではないかなと感じています。

 

  この地球の大きなエネルギーに太刀打ちは出来ないかもしれませんが、同じ地球で産まれた生きとし生けるものを護るために少しでも、大難を小難に、小難を無難に出来るのは、もしかしたら私たち人間だけに与えられた創造力、それは神に等しい力なのではないかと思っています。

 

  これからこのような災害は当たり前になっていくと思います。私は生きていくチカラとそれを支えきる準備を怠らず、この地球とともに暮らしていきたいと願っています。

 

 この語りの中で、自然災害は地球の持つ浄化作用であり、全ての生命力を回復に反転させるスイッチだと言われています。また、大難を小難に、小難を無難に出来るのは、もしかしたら私たち人間だけに与えられた創造力、それは神に等しい力なのではないかと・・・・・

 

 今は、私のバイブルとなったアナスタシアと全く同じことを言っています。災難に合った人はお気の毒ですが、この根本原理を理解しなければ、今後はさらに大きな災害に見舞われることは火を見るより明らかであります。人間は多くのことを同時に考えることはできません。私は単純に身に起こる全ての事に感謝これ一本にしぼっています。何が起きても有難い感謝と、・・・言葉だけの感謝でなく心から出た感謝なら具体的行動につき動かされるものだと思います。(柳田)


以下は柳田ファームHP、百性雑感・「次元上昇」からの引用です。

 

ステージが一段上がったのか、躁うつ病の彼等に変わり、光をまとった人達が集まって来たのである。考えられない半端ない人達である。サッカーというスポーツで半端ないという言葉が流行語になったが本当に真に半端ない人達である。

地方公務員の通勤の行き帰りにビニール袋を持って道端に落ちているゴミを拾い集めての日々だった人、何を心に思ってその様な行為ができるのだろうか。また、同じ元公務員だった人で人類史に残る3.11の原発大事故に際して、埼玉から福島の浪江町に5年間で160数回ボランティアに通い続け、自ら開発した華うどんを被災者に伝え届けた人。

同じく現職の公務員で有りながら、自らを変わり者と称して休日を返上して、新潟から神奈川へ、そして私の埼玉まで、畜産悪臭問題の解決は、あうんユニットのエナジー水で解決できることを知り、資料をつくり関係先を奔走しているのである。退職が迫る中、疲れが蓄積しているのであろう中、身体にむち打ち行動しているのである。

  私の働きかけに無視を決め込んでいる、お上と言われる公務員にも、無視という形で闇に手を貸す人、行動して光の側に立つ人、この二つに分かれてゆく現象が起こっているのかも知れない。

華うどん創始者の新井康之先生です。

 うどん作りには多くの工程があって、数時間はかかるもの。そんな常識を覆す“10分で打てるうどんの創始者から、直接うどん作りを伝授され帰りには全員うどんをお土産に頂きました。。

 また、野菜、根菜類の酵素を壊さないために、薄切りにして熱湯をさっとくぐらせるシャブシャブの食べ方も教えて頂きました。

 

以下は新井先生コメントです。

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究極の味わいと健康がかたわらに 

 

高原の空気や深山の泉の味わいは、だれにも等しく開かれた自然の恵みです。

 

同じように食物も、だれにも等しく開かれていてかけがえのない、そのような味わいがあるはずです。

 

金銭や立場や権力により特別な人だけが楽しむ、そのような貧しく悲しいレベルではなく「だれにも開かれていて、しかもだれにもまねができない」そういう素晴らしい味わいがあると信じ、味わうすべを求めました。

 

 タマネギ、カブ、カボチャ、サトイモ、サツマイモ、ジャガイモ、ニンジン、これらはみな17分間で可食状態に。

 

しかも、塩にも、油にも、砂糖にも頼る必要のない奥深い味わいをたたえ、人々の魂に向かい合い、食物とは何かをおのずから語りかけます。

 

究極の味わいに健康を添える、神は最も身近な食品においてそれを基礎としました。

 

魂にしみる究極の味わいと健康がいつでも私たちの傍らにあるのなら、私たちに争いの暇はなく、人々と協力して世界を維持発展させることに、意を用いるほかありません。

・・・・…・…・・…・…・・…・…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 全ての問題解決の根本は食にありとの真理を説いて頂きました。

その食は、大地との絆を取り戻した豊かな大地にして初めて実現できると、複合発酵に関心を持たれました。今や我々の同志として活動に協力して頂いています。

 新井さんとの御縁は、ラブファーマーズ・カンファレンスのお祭りで、博士の講演が御縁でした。上記の福島浪江町へのボランティア、今も小川町の有機農業グループへのボランテイアの日々です。

 

 日本人なら誰もが好きな庶民の食べ物、うどんを簡単に美味しく“ねらないうどん”を考え付いたひらめき、そして酵素を壊さない野菜の食べ方など、この方の根底には何があるのだろうか。

 実は本も出版されていて「人生の構造」という人間社会のお互いの関係を深く考察されています。

 世の中が仲良く、争いの無い世界にするには、心身とも健康な人間社会を構築することにあるとの達観から、あのような行動に走るのでしょうか、私は人間新井康之、その人に関心が湧いています。

 今回の阿吽塾は参加者が少なかったですが、一番あたたかく心に染みた勉強会になりました。(柳田)

第4回 ラブファーマーズ.カンファレンス(平成30年8月31日~9月2日)において、

複合発酵技術の世界的権威者 高嶋康豪環境微生物学博士による、開会式特別講演と

2日目 蘇生回帰の科学を学ぶ講義が行われました。


                 霜里農場 金子美登さん                                        歌手 加藤登紀子さん

ラブファーマーズ・カンファレンスは、歌手の加藤登紀子さんが名付け親となり、静岡県浜松市天竜区春野町杉地区

(標高約600m)の木々に囲まれた広大な大自然の中にある「春野町山の村」という施設において、平成27年から

毎年開催されており、今年で4回目となります。

若い方から年配の方・子供たちが、自然に感謝し、持続可能な生き方や社会創りを目指す仲間達の交流と勉強の場です。

 

今年も3日間開催され、様々な分野の講師による20以上の講義といろいろな体験が出来る15のワークショップ、

交流広場ではオーガニック料理とライブ演奏等、盛り沢山な内容で、全国から500~600人が集うイベントになりました。

有機農業で全国的に有名な霜里農場の金子ご夫妻が、アメリカで年1回開かれるエコファーム・カンファレンスに講師として招かれ、

ご自身達でこのような取り組みをぜひ日本でもやりたいと思いでこの組織が立ち上がったそうです。

 

この会の事務局の天野圭介さんが平成28年10月にあ・うんユニットを導入した事がきっかけとなり、

昨年はあ・うんの会が講師となり「あ・うんユニット」の複合発酵を紹介させていただきました。

 

今年はさらに複合発酵技術の開発者高嶋康豪博士のお話を是非聞かせたいとのご依頼を受け、

1日目の開会式の特別講演と、2日目に蘇生回帰の科学を学ぶ講義が行われました。

 

 開会式特別講演

 「地球の起死回生のハイパーイノベーション・複合発酵」

 

人類地球の汚れこそ宝である。エントロピーをエコロジーに!

 

自然即神である。つまり自然とは、宇宙全体のエネルギーを言い、限定的観念的な世界ではない。

無始無終、無辺無想が自然である。ゆえに人間は自然の一部である。生物生存の法則を守るべし。

      多くの方々が熱心に聞き入っています                    時に激しい口調で、熱く語る高嶋博士

2日目

「蘇生回帰の科学」

複合微生物動態系解析科学

 

農的暮らしの実践者、持続可能な生き方を探る、小さいけれど豊かな暮らし方を学ぶなど、

情報と智慧、思想・技術を求める人たちが集いました。

 

             2時間半の講義                                前日に続き全力投入

 

 

身近な発酵から、高嶋博士が進めている複合微生物動態系解析による複合発酵技術まで、非常に難しい面も

ありますが集まった方々には納得の表情が溢れていました。

共存・共栄するには共生が必要、それらが現実の物となれば今まで考えられなかった結果を生む等具体的に

例を上げて30分延長の講義でした。

 

 

講演・講義の後の博士の言葉

 「ここに集まっている人達は、皆純粋で嘘が無く、欲得で集まっているわけではない。

目を見ればわかる! こういう人たちを大事にしなければいけない!」

 

 

 

あ・うんユニットは、高嶋博士の科学技術を具体的に、誰でも出来る実践装置として全国に展開中です。

一人一人の力は小さいですが、行動が点から線に、線から面に繋がって行けば大きな効果を生み出します。

是非一緒に行動しましょう。

 

     第八回阿吽塾(高島博士講演)

4月21日13時より「高嶋博士講演会」を開催しました。

 

 博士の科学者としての大宇宙哲学 ゼロと無限 ビッグバンとブラックホール 時間も空間もないあるのは意識だけ 過去も未来もない、あるのは永遠の今だけ等 示唆にとんだ話の数々でした。

 博士の健康と発展を祈りつつ、思い出に残る講演会になりました。

 

前半

後半

 

 

 

 柳田会長より

 

 あ・うんの会を立ち上げ全国にユニット設置が広がりを見せています。

  今年は行政への足がかりができて、今後大きな可能性が見えてきました。

  あ・うんの会の使命が明快に見えてきた記念すべき年となるでしょう。

 

それは宮崎アニメ風の谷のナウシカにある「大地との絆を取り戻す」このことこそ、あ・うんの会のやるべきことと焦点が定まりました。この事の意味はもの凄く大きなことです。大宇宙は意識そのものです。その意識が定まったことで、後は時間とともに具現化します。我々の意図は純粋ですので天が味方をすることを確信しています。

 

あの原発事故からいまだ先が見えてこずこの先何があるか不安だらけです。あの山の様な汚染残土のフレコンバックはどうなるのでしょうか。そうした中、確実に未来に希望を持てる唯一の方法が見つかったのです。

 

日本中の大地が豊かになる具体的方法をお話しました。

 

第8回阿吽塾、盛況のうちに開催されました。

 

遠い方は沖縄・広島・兵庫・京都・岩手から参加希望が有り、申込総数71名になりました。

 

会場に入りきれず、一部の方は会場横の雑木林から窓越しに講演者の顔を見ながら外部スピーカーにて

 

聞いて頂きました。

 

柳田ファームとあ・うんユニットの見学説明の後、あ・うんの会柳田会長の会創設の目的・今後の展開・意識が

 

すべてとの話があり、その後高嶋博士の哲学の原点である富士山と白隠から、自然と宇宙・ゼロと無限・在るも

 

無いも無いという真理の話をお聞きし、緊張あり・興奮あり・笑いありの大変楽しい時間を過ごしました。

 

 

講演会終了後は、緊張を解しながら雑木林の中で火を囲み、柳田ファームの豚肉のしゃぶしゃぶをメインに

 

タケノコイモ・寿司・サンドイッチ・フルーツ等を食べながら参加された方々の談笑の輪が沢山出来ていました。

 

また、講演会の途中や講演後には尺八やハーモニカとギターの演奏もあり、参加された皆様から

 

楽しかった・本当に来て良かったなどのお言葉を頂き、主催した我々もほっとしました。

 

高嶋博士も、「今日集まった人達は皆気持ちが純粋な人ばかりだった。話していて楽しかった」とおっしゃっており、

 

 

又参加者からは博士が子供みたいにキラキラしていたとか、握手をしたら赤ちゃんの手のようだったとの声も有りました。

 

柳田会長は、体験して感じてもらい、意識を共有する事が目的と言っていましたので、まずは大成功だったと思います。

 

これを機会に、さらに複合発酵技術が認知され、その具体的手段としてのあ・うんユニットが展開出来ればと思います。

 

参加して頂いた多くの方々ありがとうございました。又今回参加できなかった皆様、次回お会いしましょう。

 

 

 

                                                                                                         あ・うんの会 事務局長 富田廣信

 

第七回阿吽塾

 

しばらくぶりの阿吽塾でした。

盛況のうちに終了することができました。

テレビ番組の裏がみえて楽しかったです。

 

あうんの会も新たな段階へとステージが移りました。

来春はさらにグレードアップした勉強会を企画します。

 

                  あうん事務局

第7回あ・うん塾(平成29年11月11日)

 

一人農業の自然農先生、岸元春さんの講演

 

第6回あ・うん塾(平成29年3月18日)

 

 今回は、天下泰平さんの関係者による見学と勉強会として2回目です。

 

定員を絞り、より実践的にと20名限定での開催で、遠くは北海道・新潟・富山からの参加者もありました。

 

 1回目のときの休憩時間の食事が大変好評だったので、昼食にしたいとの要望により午前11時開始・見学の後昼食をはさみ午後1時から4時頃まで講演と質疑応答という流れで進みました。やはり女性の関心が高く、今回も多くの女性の参加がありました。ご夫婦(予定を含む)での参加も3組。

 

 

 やはり現実を見てもらうことが一番です。話では何とでも言えますが、現実は嘘をつけません。悪臭の無い養豚場、豚の糞尿から出来たエナジー水、完全発酵した栄養素たっぷりな堆肥、エナジー水による無肥料・無農薬の畑・果樹園、庭の中心にあるあ・うんユニット、さらにこれから見学に来る方達にもっと喜んで欲しいとの思いで製作中のログハウスと癒しの森。見所一杯で1時間があっという間に過ぎました。

 

 

 午後からは、あ・うんの会事務局員の佐久間さんによる有明海の海苔の養殖におけるエナジー水の効果の話も面白かった。(本業で徹夜明けでしたが頑張ってくれました)

 

 柳田会長・泰平さんの講演後質疑応答では具体的設置に向けた質問も有り、4箇所位具体化しそうです。

 

塾終了後の反省会には、泰平さんのところのあ・うん担当責任者の杉山さんも参加されてアンケートの結果が発表され、ほかにも中長期的に導入を検討したいとの意見もあり励まされました。

 

 

 やはり、思いを形にするにはいろいろ準備が必要で、当然時間がかかります。

 

フォローしながら設置を実現し、この科学技術が人類地球救済の唯一の方法であることを実証して行きたいと思います。

 

昼食は、マイナスイオンいっぱいな雑木林の中で豚肉のしゃぶしゃぶ、豚肉と竹の子イモなどの煮物、手巻き寿司、カレーなどを提供しました。休憩時間の食事と違いそれなりの量が必要な為準備が大変でした。関係の方々ご苦労さまでした。

 

皆さん和やかに懇談しながらすべて食べつくしていただきましたが、さすがにお腹がいっぱいになり少し眠そうな感じの人もいましたので、いつもの様に午後1時からの開催のほうが良いかなとも感じた今回でした。

 

 

 4月は健康学び屋さんの関係者による第7回目のあ・うん塾を開催します。

 

 5月には、あの世界的に有名なベストセラー「アナスタシア」を監修している岩砂晶子さんを囲んでのお茶会も予定しています。

 

 

 真に、この科学技術を世の中に残そうとの思いの方達とのつながりがどんどん広がっています。

 

 人任せではこの地球は良くなりません。地球が良くなれば人口が200億人になっても食べていけるのです。

 

 月や火星に移住することなど考える必要はありません。そんな事を考える人・物・金が有るなら地球を守る事を考えましょう。

 

 

 

平成29年4月1日

 

                         あ・うんの会事務局長 富田廣信

 

 

 

第5回阿吽塾  2016/12/17

天下泰平ブログの滝沢さん関係者で開催しました。

月間100万以上のアクセス数を誇るブログ天下泰平」の執筆者であり、八ヶ岳の麓で 自給自足のコミュニティを運営する「半農半X」の実践者です。やつは株式会社代表であり、今後あ・うんの会支部として協力して頂くことに決まりました。天下泰平関係での阿吽塾を今後随時開催してゆきます。

以下は滝沢さんのお話です。

第四回阿吽塾  混迷する世の中に唯一の希望の光 平成28年10月1日 

第四回阿吽塾は健康まなび家の井筒様グループを中心に活況の内とりおこなわれました。

有意義な3人の先生のお話のエキス部分を御紹介いたします。

あうんユニットの実体験は感動の余波を残したまま皆さま岐路につかれたようです。

微生物農業と放射能

 マインドコントロールの池田整治先生が急遽参加下さいましたのでお話をお願いしました。

微生物農業と放射能  複合発酵の驚異的が効果と原発事故の今後の自己防衛対策のお話。

 

生命情報のお話

 健康まなび家代表の井筒貴康様があうんユニットによる医食同源の野菜

生命情報の真の意味。

 

弁護活動を通じての人間としての真のあり方

 太陽コスモ法律事務所 岡田康男様

紛争者同士を徹底的に話合いをさせ、自己反省を引き出させ自分たちで解決させる。

自己実現へつなげ真の融和を図る。最高の生き方を選択させるという。

第四回阿吽塾開催  混迷する世の中に唯一の希望の光 

あうんユニットが動き出してきていますので、

しばらくぶりの阿吽塾です。どうぞ御期待下さい。                                        

予定人数で締め切りさせていただきます。

参加者はメールにてお申し込みください。

 

平成二十八年十月一日午後一時より                講師

参加費千円(茶菓子代金)                       健康まなび家    井筒貴康 様

場所   柳田ファーム                          弁護士        岡田康男 様

埼玉県日高市高萩2639-2番地

参加申し込みは以下メールへ、お名前・住所・電話番号を書き、お申し込み下さい。

siyana@maple.ocn.ne.jp

 

第三回阿吽塾 平成27年7月4日

 

今回は講師の一人として横田尚武さんにお話していだきました。

高校生の時に単身ブラジルにわたり、苦労して馬鈴薯つくりで大成功した横田さんは

 その頃ブラジルの大平原サバンナの中にある不毛の地セラード地帯の事を知り

 その地に住む昔、奴隷として連れてこられた黒人のやせ衰えた人々を見てショックを受けました

横田さんはこの不毛の土地を耕作地に変えようと決意し、仲間や日本国にも働きかけ「セラード開発」という大事業を成功させ

広大な土地を耕作地に作り変えました。

 この業績により横田さんはブラジル政府からも感謝され、25Km四方くらいの広さの土地を自由に使っても良いとのお墨付をいただいた方です

 

 これから日本では地震や火山、水没などの大変動が起きる確率が非常に高いので、その時に備えて用意してもいるのだという。

 また、ブラジルにも遺伝子組み換え作物とその農法が入ってきてしまい、土も人の健康も犯されてきてしまっている。

 そこで広大な耕作地の周りに防風林を巡らし、絶対に遺伝子組み換えの種が入ってこないようにして、安心な種で作物つくりをするのだという

 

 

阿吽塾での横田尚武さんのお話しです

 

ショート編集したものはこちらよりお聞き出来ます =====> https://www.youtube.com/watch?v=IkVuZFdXGI4

 

 

 

 

                          第二回阿吽塾 平成27年4月4日

 第二回阿吽塾も、第一回めに勝り、盛況のうちに終えることが出来ました。
 桜の花やチュウリップのお花、見学の順路を彩る野の花の群生が皆様を歓迎しました。
 驚異の複合発酵のプラントそれと庭の真ん中に鎮座するあうんユニット、便槽の蓋をはぐっての説明に皆さんビックリ!マイナスイオンにつつまれ深呼吸してました。
 
 今回講演をお願いした千島様はお坊様でありながら、「信ずる者はだまされる。確かめる者は救われる。」と言われ、宗教者と科学者の両面を兼ね備えておられる本物の求道者であり、今回は病気、健康についての興味深いお話をして頂きました。
 又今回、不思議な御縁で参加された方の臨死体験のお話、フランス料理のシェフ越後様の大自然農法の食材を使った医食同源の料理など、御蔭さまで内容のある勉強会になりました。
 千島様より皆さん認識の高い方ばかりで、話甲斐がありましたとのお言葉をいただきました。今回は病気、健康について述べたので、次は若返り、長寿の潮流についてお話しして頂ける事になりました。
 
以下あうんの会事務局長・富田廣信
 
第二回目の阿吽塾も大変多くの皆様にお集まりいただきありがとございました。
 今のままではダメだ、自分たちに出来ることは何か、行動を起こす時だとの思いが伝わってきました。
 現場の見学会は、限られたスペースと時間の中で多くの方達にしなければならなかったので、至らなかったことをお詫びします。
 ただ、私の説明を一生懸命に聞こうと言う熱い思いが十分に伝わってきて、説明する私も嬉しかったです。
 微生物たちが今日集まった皆さんを興味深げに見てますよと言う私を見ている皆さんの目から、逆に自分も見られているんだ、しっかりしなければと思わされた時でした。
 養豚場とは思えない雰囲気の中、すべてが生き生きとした癒しの場で、皆さんの肩の力が抜けて、理屈は良くわからないけど複合発酵の技術のすごさ、可能性に驚かれていました。
そんな皆さんを見て、私も楽しい時間を過ごすことが出来ました。
またお会いしましょう。ありがとうございました

i以下は参加者のお礼のメール

マイナスイオンたっぷりのファームは、とても気持ち良く、
ユニットの奇跡の複合発酵を目の当たりに見て、感じて、
頭では、理解できない素敵な体験でした(^^)

柳田さんの情熱!
富田さんのご親切なご説明。
千島住職のなるほどなるほどとうなずかずにいられないお話。

美味しいお料理までごちそうになり、
おもてなし満載で感謝いたします。


一緒に参加しました
2人も大変喜んでおりました。
また伺って色々とお勉強させていただきたいと申しておりました。


一緒に行った一人は、将来的に田舎暮らしをするときの事を考え、このユニットを導入することで、
健康野菜も作れ、自然を汚さないしということで興味深く聞いておりました。


 
追伸:

中学校を私もドイツのシュタイナースクールで
すごしました。

私の斜め前に座っていた女の子がシュタイナースクールと
伺い、席も近くて嬉しかったです。

シュタイナーが農業講座で「汚れた土壌の野菜を食べている
限りは、人間の魂は、目覚めることが難しい」と言っていた
そうなので。

複合発酵液のユニットの存在をあの世で知ったらビックリ
するのでは、ないかなどと思って聞いておりました(^^)
余談すみません。

阿吽塾開設第一回 平成27年2月1日

①第一回阿吽塾は盛況のうちに、有意義な学びあいが出来ました。
遠路多くの方が駆けつけていただきました。
今日、世の中は不安と混乱の中、何の夢も希望も持てない時代ですが、一筋の光明を見出したかのように、皆さん一様に輝いた目が印象的でした。

先ずは複合発酵の宇宙エナジーを体感されて皆さん感動の面持ちにやはり説明よりも体験が一番と再認識しました。

 あの悪臭漂う汚水槽が全く臭をわず、地底光合成で酸素がマイナスイオンが発生しています。微生物技術で唯一嫌気性菌が発酵を起こしているのです。

次にピラミット型一方的説明でなくお互いの自己紹介からはじまり、情報交換の学びあいという事で参加者皆さんの歯車がかみ合って共に学びあう事ができました。又休憩時間での雑木林の中で、焚き火を囲んだのお茶は又横のつながりも出来て和気あいあいの楽しい一時でもありました。

⑤特に女性たちは意識が高く、子育てから食べ物そして健康と、あうんユニットこそ、その答えと理解していただいたようです。今後とも女性の皆さん積極的にご参加して頂きたいと思いました。今後、今回に増して素晴らしい阿吽塾になると確信した次第です。

⑥そして、終わりにあうん基金への真心の御協力感謝しております。皆様の尊いお金は環境浄化の働きの連鎖を起こして、基金の数十倍数百倍の働きをすることをお約束するものです。


 今回は第一回目のあ・うん塾を開催しましたところ、予想以上に多くの方の参加を頂き、大成功だったと思っています。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。


 ご案内から僅かの時間でしたが、決断力・行動力のある方の多さに驚きました。日本人に生まれた事を喜ぶと同時に、やはり日本人がこの狂った地球の救世主になるんだろうと思いました。

 この世に生を受け生物界で最も知能を持つ人間として、地球崩壊の主役になるのではなく,地球蘇生の主役になるべきです。ここまで壊した地球環境や人間関係は並大抵では回復できません。

 

 可能とするのは唯一、分解・合成・融合の複合発酵技術なのです。

柳田ファームにて、実際の豚の糞尿処理とあ・うんユニットを見て、複合発酵技術の確認とそれぞれの行動目標が出来た事でしょう。

 皆さんそのような目をして参加者の方々とも意見交換をされていました。

 

  あ・うんユニットの導入についての具体的な問い合わせもあり、又あ・うん基金へその場で多くの浄財も頂き、確実な結果を出すことが できました。

 今後も富士山と白隠禅師を我々の行動の中心とし、迷うことなくこの道を突き進んでいきます。行動しなければ何も結果が出ません。未来に希望ある地球を残すため皆で力を合わせましょう。

 不定期ですが今後も、あ・うん塾を開催します。体験と見学を主として一人でも多くの方々の参加を望みます。堅苦しい話をするつもりは有りません。皆さんが主役です。自分であ・うん塾を育てる気持ちでのご参加をお待ちします。                   富田廣信

 

参加者コメント


 ○○です。

 当日は夜遅くまで駐車場にいさせていただきありがとうございました。
 柳田さまも富田さまも寛大で、かつ知性感じるお話を堪能させていただきました。

 お肉と奇跡水、肥料を購入させていただきましたが、次回も楽しみです!
 どうぞお身体大切に


 これからも真実を追求し、世の中を素晴らしいものに変えて行って下さい!
ついていきたいと思います(^-^)y

 感謝と尊敬をこめて
 

    ○○拝