点と線の物語

 

 

 私の地元、日高市の広報には、“日高市内を流れる高麗川の上流で、奥武蔵の山々に囲まれた美しい渓谷。新緑や紅葉など、四季を通して味わい深い自然景観が広がります”とありますが、実情は以下のとうりです。

 

Cafe ten senの奈良さんは、点と点を線でつなげて何かをしたいとの想いから、お店の名前を決めたそうです。「日出ずる国」日本の日高市より、近くから遠くへ及ぼせの故事にのっとり、また 高いところから低いところへ流れ行く水の潜在力のごとく、日高市の有志ある皆さんと絶望的な地球環境に一石を投じてゆく所存です。(柳田)

 

 バイオ処理水の浄化能力

 

以下は私の地元日高市の市会議員松尾まよか議員からのメールです。

 カフェてんせんの奈良さんが、実験結果を資料にしてくれたので添付します。
Before&Afterの動画もあります。ここではバイオ処理水をエナジー水と表現しています。