博士面会・二つの決定事項
9月17日 高嶋博士と話し合って決まったこと。
一)有限会社.柳田ファームが、唯一の家庭からの複合発酵の資格者であることの再確認。
二) この先、時期が来たら、高嶋開発とあうんの会を一つにする。
①普及に置いて、高嶋博士と複合発酵の技術であることを設置者に伝えているのはあうんの会です。
②複合発酵は菌床が重要です。博士の指導でベストな菌床は柳田ファームのみです。
③複合発酵のまがい物は高嶋科学の信用失墜させるので、違反者は博士が然るべき処置をとリますのでお知らせ下さい。(同時に菌床提供者対策をとる)
④排泄物、トイレットペーパーが消える、無臭トイレは複合発酵だけです。同様なトイレがあるなら連絡ください。
siyana@maple.ocn.ne.jp
<私にとって博士は極めて大切な存在です。それは高嶋科学で世の中を変えるには開発者の高嶋博士の学問的説明が不可欠だからです、わけのわからない微生物技術では世の中にしっかり根付きません。今回過去の清算を含め、博士とのご縁が切れるのを覚悟しての面会でしたが、お互い理解しあえました。お金目的だけの人たちは人類救済科学の足かせとなります。本気で普及する意思がおありなら、その人たちも受け入れることも考えています。ルールに基づき世の中のお手本となる言動をしてゆきましょう。>
以下のスライブは10年前に見ましたが、今の混迷した世の中の原因は、このスライブに答えがあります。現代の社会システムが、お互いを離反させて、争うように仕向けられているのです。それを離間工作と言います。
あうん単独槽は、将に民衆の力によって、世の中を底辺から正してゆく唯一の方法なのです。
見た方も再度ご覧ください。
政治のせいにするのは簡単ですが、皆さんが政治家になっても、やはり同じ状況には変わりないでしょう。それは闇の社会システムが出来上がっているからです。その社会システムを打破するのが勇気ある一人一人の革命戦士なのです。
それは、いつも綱渡りの人生なのです。綱から足を踏み外して痛い思いをしても、この世の命尽きて永遠の奈落の底へ落ちることを考えれば何のことはありません。博士に言いました年を経て守るものが何もない私には怖いんものが無くなりました、と申しました。
危険を冒さなければ何一つ変えることは出来ないでしょう。勇気ある行為から変革が始まるのです。
大局に立って考えれば、勇気などいくらでも出てくるものなのです。