目的に向かう抜本的な方式(2)

 

                   エナジー水の仕上げ光合成槽 

 

 光合成槽は高嶋開発で製作しています。

周辺機器は皆さんが身の回りにあるもの、手作りでおやりになることを基本としています。

沈殿槽一つ購入するも特殊装置ですから、かなり高価となります。  

あうんユニットは既存に販売されているもののなかから取りそろえることができるのでお安い価格で提供できるのです。


         前処置として沈殿槽の設置

 

 

 光合成槽の水は、大腸菌を発症させないためにも前処理に沈殿槽を取り付ける必要があります。

 井戸枠を使った方が強固で安定します。

 

 左の写真は井戸枠を使った沈殿槽です。

 井戸枠半官600×450を二枠モルタルでつなぎます。

 底はコンクリートで円錐形にしてそこからバルプで沈殿物を抜きます。

 それをA槽へ入れるのです。下記の光合成槽の青い藻や藻類がわんさと伸びてきたら、それらもA槽へ入れるのです。そのことによりA層のエネルギーが高くなり順次浄化能力が増すのです。これを駒の回転を増すという表現で説明しています。

 

 右は光合成槽の動画です。

 レベルの高い水になれば大腸菌ゼロにもなります。

  ここでは、合成系微生物群、藻類、藻菌類等による生物触媒及び酵素触媒処理を行います。

 

 これら光合成細菌や藻菌類の触媒作用により生理活性物質の結晶体を獲とくし、物質間の作用である常温超伝導を終了させます。

 

 この槽にて細菌類の働きを終了させると共に、細菌類のDNAを分解させ、塩基類を元のタンパク化させ結晶体として作用に用いるのです。

 

皆さん、物理学の夢の現象がここに起こっているのです。真さに高嶋科学の中、常温核融合も超伝導もおきています、だから物質が消えているのです。

 


 

 左の写真は高嶋科学のバイブルとなる本です。

 

 大宇宙のビッグバンからブラックホールまで、また我々の生命の中でも同様なことが起きているのです。

 昨今、鳥インフルエンザ豚トンコレラ、それより何より、いよいよ人間にコロナウイルスが牙をむき出してきました。これも人間が自らまいた種です。微生物を制するものは微生物です。

 ところが高嶋科学は微生物を越えた大宇宙生命物理学という超科学なのです。

 

 柳田ファームのホームページに

 この科学は、今日地球人類が抱えている生命の危機、地球環境問題を根本解決する唯一の技術であります。
 かの「アインシュタイン、サハロフが、「融合の世界をハンドリングする、ゼロと無限の正体を明らかにする科学者が必ず出現し、その未知の科学を用いて、人類を救済しメシアとなる」私達はその出現を予言することはできるが、残念ながらその入口にすら到達していない」と言いました。その科学者こそ高嶋康豪博士その人なのです

 

 と紹介しました

 この本の中に詳しくそのことが掲載されています。

 

 アインシュタインは分裂の神、(アインシュタインの科学では常温核融合も原子転換もあり得ません)ケブランは合成と融合の科学者であり、アインシュタインの現代物理学を徹底的に超えようとしました。ちなみにケブランは1975年度のノーベル医学生理学賞の候補にあがりましたが、原子物理学者側の反対で受賞しませんでした。

 高嶋博士はケブランの学説を現実のものとした科学者なのです。皆さんはとんでもない方にご縁をいただいているのです。